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【編集部厳選】神戸三宮駅 × 博物館のおすすめスポット9選!

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デンマーク館

神戸市中央区北野町にある「デンマーク館」は、アートギャラリー、博物館、科学館として様々な展示を楽しめます。乳児から高校生まで、子供たちが楽しめる施設で、大人も一緒に楽しめます。雨の日でもOKで、ベビーカーも利用可能です。また、売店もあります。北欧バイキングや童謡作家アンデルセンなど、デンマークの歴史や文化を展示、紹介しているので、興味深いです。

【公式サイト】http://www.orandakan.shop-site.jp/denmarkhouse.html
【住所】兵庫県神戸市中央区北野町2丁目15-12 デンマーク館
【電話】078-261-3591

神戸らんぷミュージアム

神戸らんぷミュージアムは、兵庫県神戸市中央区にあるアートギャラリーと博物館が併設された施設です。関西電力が運営しており、入館料は200円です。展示物は「あかりの歴史」をテーマに、古代から現代までの灯りの変遷を紹介しています。たいまつやかがり火から始まり、和ろうそくを使ったぼんぼりや提灯、石油ランプ、ガス灯、電灯など、美術的価値の高い灯火器が展示されています。また、神戸の街のあかりや歴史、阪神大震災からの電力復旧にかけた7日間なども紹介されています。口コミでは、灯りの歴史を学び、電気が私たちの生活に欠かせない存在であることを再認識できたという感想が多く見られました。

【公式サイト】http://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/hyogo/lamp/index.html
【住所】クリエイト神戸 3階, 80-番 京町 中央区 神戸市 兵庫県 日本
【電話】078-333-5310

KOBEとんぼ玉ミュージアム

神戸市中央区にある「KOBEとんぼ玉ミュージアム」は、とんぼ玉やガラス細工が集まる博物館・科学館・体験・アクティビティ施設です。小学生から中高生まで楽しめ、大人も一緒に楽しめる場所で、駅からも近く、雨の日でもOK。また、売店もあります。施設内では、ランプワークのガラス工芸品の展示や製作体験ができ、羽原コレクションをはじめ、国内外の現代作家の作品を中心に展示しています。観光ついでに立ち寄りやすい場所です。

【公式サイト】http://www.lampwork-museum.com/
【住所】兵庫県神戸市中央区京町79番地 日本ビルヂング 2F
【電話】078-393-8500

神戸市立博物館

神戸市立博物館は、兵庫県神戸市中央区京町にあるアートギャラリー、博物館、科学館の施設です。0歳から大人まで楽しめる展示物があり、赤ちゃんや幼児、小学生、中学生、高校生、そして大人も一緒に楽しめます。駅からも近く、雨の日でもOK。オムツ交換台や売店、レストランもあり、ベビーカーもOKです。常設展と企画展があり、国宝を含む考古学資料や美術品、神戸ゆかりの芸術家の作品などが展示されています。建物は古代ギリシャ風の外観で、ロダンのブロンズ像が象徴的です。

【公式サイト】http://www.city.kobe.lg.jp/culture/culture/institution/museum/main.html
【住所】兵庫県神戸市中央区京町24
【電話】078-391-0035

日本真珠会館

兵庫県神戸市中央区にある「日本真珠会館」は、ショッピング、博物館、宝石店が併設された施設です。別名「神戸パールミュージアム」とも呼ばれ、戦前には日本の真珠取引の約8割を担っていた神戸市に建設されました。建設当時、日本で初めてとなる全自動ベネシャンブラインド、全自動式エレベータ、全館蛍光灯などを採用し、現在は近代化産業遺産および国の登録有形文化財に登録されています。1階には「神戸パールミュージアム」があり、日本におけるモダン・ムーブメントの建築にも定められています。口コミには、歴史的な建物であることが評価されています。

【公式サイト】http://www.japan-pearl.com/
【住所】兵庫県神戸市中央区東町122番
【電話】078-331-4031

神戸華僑歴史博物館

神戸華僑歴史博物館は、兵庫県神戸市中央区に位置する博物館です。この博物館は、日本で唯一の華僑博物館として知られており、華僑の歴史やコミュニティの発展に関する展示が行われています。初代館長は陳徳仁氏であり、1979年に開館しました。展示では、神戸華僑の来日経緯やコミュニティの発展の様子を資料やパネル、写真などを通じて紹介しています。また、孫文や戊戌政変で日本に亡命した梁啓超の直筆の扁額や書も展示されています。この博物館は、子供と一緒に訪れても大人も楽しめるスポットであり、駅からも近いためアクセスも便利です。さらに、雨の日でも楽しむことができるため、天候に左右されずに訪れることができます。口コミでは、この博物館が日本で唯一の華僑博物館であることや、展示物の充実度が高いことが評価されています。

【公式サイト】http://www.kochm.org/
【住所】兵庫県神戸市中央区海岸通3丁目1-1 神戸中華総商会ビル 2F
【電話】078-331-3855

ダルビッシュミュージアム

兵庫県神戸市中央区山本通りにある「ダルビッシュミュージアム」は、博物館として知られています。この施設は、プロ野球選手でメジャーリーグベースボールでも活躍するダルビッシュ有選手の展示や保存を行っています。ダルビッシュ有選手は、大阪府羽曳野市出身であり、1986年に生まれました。彼の父親であるイラン・テヘラン出身のダルビッシュセファット・ファルサ氏は、日本人女性と結婚するために米国に留学していました。ファルサ氏は元サッカー選手であり、イラン野球連盟の顧問にも就任しています。ダルビッシュ有選手は、日本国内の国籍法に基づき、日本国籍を選択しました。また、彼の父親が経営するジャイレックス(大阪市住之江区)は、「ダルビッシュ」という名称の商標を出願し登録しています。ダルビッシュミュージアムは、2013年11月11日に背番号11に因んで午前11時11分にオープンしました。

【公式サイト】https://www.darvish-museum-space11.com/
【住所】兵庫県神戸市中央区山本通り1丁目7-16 ダルビッシュコート 3F
【電話】078-291-4515

海外移住と文化の交流センター

兵庫県神戸市中央区山本通3丁目19-8にある「海外移住と文化の交流センター」は、博物館としての施設です。建物は鉄筋コンクリート5階建てで、設計者は置塩章氏です。建物内のデザインは移民船の内部をモチーフにしており、宿泊施設、教習室、診療所、集会所などが設置されています。 この施設は、1928年に国立移民収容所として開所され、南アメリカへの移住者が渡航前の研修や準備を行うための施設として設立されました。その後、1932年には神戸移住教養所と改称されましたが、閉鎖されてしまいました。しかし、1952年に神戸移住斡旋所として再開され、1964年には神戸移住センターに改称されました。 そして、2009年には神戸市立海外移住と文化の交流センターとして再び開所されました。この施設では、海外移住に関する情報や文化交流の場を提供しています。口コミの内容はありませんが、この施設は歴史的な建物であり、移民の歴史や文化に触れることができる場所として、多くの人々に利用されています。

【公式サイト】http://www.kobe-center.jp/
【住所】兵庫県神戸市中央区山本通3丁目19-8
【電話】078-272-2362

英国館

神戸市北野町にある「英国館」は、博物館、科学館、史跡が一つになった施設です。乳児から高校生まで楽しめるスポットで、大人も一緒に楽しめます。雨の日でもOKで、異国情緒あふれるコロニアル様式の建物やシャーロック・ホームズの部屋、イングリッシュガーデンなど魅力的なスポットがたくさんあります。

【公式サイト】http://kobe-ijinkan.net/england/
【住所】兵庫県神戸市中央区北野町2丁目3-16 英国館
【電話】0120-888-581

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