メリケンパーク

神戸市中央区にある「メリケンパーク」は、公園としてもナイトライフとしても楽しめる港湾スポットです。乳幼児から中高生まで、子供と一緒に大人も楽しめます。駐車場あり、ベビーカーOK、食事持込OKなど、利便性も高く、イルミネーションも見られます。口コミでは、ポートタワーや神戸海洋博物館などシンボリックな建築物が目を惹く、海辺のスポットとして紹介されています。また、リニューアルされた広場でイベントが開催されることもあるので、合わせて訪れるのも楽しいかもしれません。
【公式サイト】https://www.feel-kobe.jp/area-guide/meriken-harbor/
【住所】兵庫県神戸市中央区波止場町5-2

神戸ハーバーランド モザイク

神戸ハーバーランド モザイクは、兵庫県神戸市中央区にある公園、港湾、ショッピングモールが一体となったスポットです。メリケンパークからも近く、ディナーを楽しめる高級店からお財布に優しい美味しいお店まで様々な飲食店があります。また、ショッピングも楽しめるので、神戸に行ったらぜひ訪れてみてください。
【公式サイト】http://umie.jp/shop/lists/shop_area_id:3/
【住所】兵庫県神戸市中央区東川崎町1丁目6-1
【電話】078-360-1722

東遊園地

兵庫県神戸市中央区にある「東遊園地」は、公園として1868年に開園し、外国人専用だった運動公園から現在は一般公開されています。阪神・淡路大震災の慰霊と復興のモニュメントもあり、毎年1月17日の追悼行事の主要会場の一つとなっています。また、光の祭典「神戸ルミナリエ」の主要会場の一部でもあります。公園内にはレストランもあり、食事持ち込みもOK。ベビーカーでの入場も可能で、0歳から中学生、そして大人まで楽しめるスポットです。神戸ビエンナーレの夜間展示会場にもなっており、光のアートを楽しめます。木立の木漏れ日が美しい公園で、遊具はありませんが、無料で入場できます。
【公式サイト】http://www.kobe-park.or.jp/kouen_keikaku/index.php?id=30
【住所】兵庫県神戸市中央区加納町6丁目4

相楽園

神戸市中央区にある「相楽園」は、公園と庭園の両方が楽しめるスポットです。幼児から中高生まで、子供たちが楽しめる施設で、大人も一緒に楽しめます。また、駅からも近くアクセスが便利です。庭園は池泉回遊式で、西洋文化の広場もあります。建造物は神戸大空襲で焼失したものの、重要文化財の旧ハッサム住宅が移築保存され、迎賓館施設「相楽園会館」や茶室「浣心亭」が建設されています。日本の文化財保護法に基づく最初の登録記念物であり、小寺泰次郎が実業家として成功するために建設した私邸であったことから、歴史的な価値も高いスポットです。
【公式サイト】http://www.sorakuen.com/
【住所】兵庫県神戸市中央区中山手通5丁目3-1
【電話】078-351-5155

諏訪山公園

兵庫県神戸市中央区にある諏訪山公園は、子供と一緒に楽しめる公園です。公園内には駐車場があり、雨の日でも楽しむことができます。また、ベビーカーの利用や食事の持ち込みもOKです。公園内にはレストランもあり、食事を楽しみながら過ごすこともできます。 諏訪山公園は、神戸市灘区の王子公園内にある王子動物園の前身として知られています。1904年に開園され、1928年には諏訪山動物園も開園しました。1950年にはインド象の諏訪子が諏訪山動物園に来園しましたが、1951年に動物園は閉園しました。その後、多くの動物がトラックで移動されましたが、諏訪子と麻耶子は歩いて移動したと言われています。この際には脱走事件が発生し、約2万人の見物客が大混乱したとされています。 1950年には日本貿易産業博覧会(神戸博)が開催され、その跡地を利用して王子動物園が開園しました。そして、2008年には諏訪子がこの地で生涯を閉じました。 諏訪山公園は、子供と一緒に楽しめる公園であり、駐車場もあります。雨の日でも楽しむことができ、ベビーカーや食事の持ち込みもOKです。公園内にはレストランもあり、食事を楽しみながら過ごすこともできます。また、かつては諏訪山動物園があり、諏訪子というインド象も訪れた歴史があります。
【公式サイト】https://www.kobe-park.or.jp/kouen_keikaku/2018/11/05/%E8%AB%8F%E8%A8%AA%E5%B1%B1%E5%85%AC%E5%9C%92/
【住所】兵庫県神戸市中央区山本通5丁目1

神戸港移民船乗船記念碑

神戸港移民船乗船記念碑は、兵庫県神戸市中央区波止場町にある公園であり、ランドマークでもあります。1868年に神戸港が開港し、多くの人が集まり、海外移住者でにぎわった街であったとされます。神戸港は、1971年までの間、100万人以上を送り出した移住基地となりました。1908年には、ブラジルへの初の移民船が神戸港を出港し、1928年には、渡航前の移住者が研修などを受ける「国立移民収容所(神戸移住センター)」が設置されました。現在、「神戸港移民船乗船記念碑」が建立され、その歴史を伝えています。
【住所】兵庫県神戸市中央区波止場町5-6
